緑建設の社長ブログ『いつでも真向勝負!』
家づくりの裏表、包み隠さず話します
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プロフィール

(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)

Author:(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)
生年月日 1973/1/20
血液型 A型
趣味 ゴルフ・スノボー
出身地 神奈川県相模原市
(旧津久井郡城山町)
建築業界 22年
(現場監督8年、営業職14年)
緑建設ホームページ
http://www.midori-kk.com/



「コンクリート、鉄、木」一番長持ちする住まいの素材は?
先日、ちょっと前(9/10)になるのですが、大変興味深いセミナーに参加してきました。
内容の一部を簡単に言いますと、「コンクリート、鉄、木の中で、建築物の素材として何が一番長持ちするか?」というモノでした。

一見するとコンクリート…と考えてしまいがちですが、でもよく考えてみると、持っても100年以内といったところでしょうか。
鉄も風雨にさらされる状況であれば数十年でボロボロに錆びてしまうのは、容易に想像がつきます。

では、木はどうでしょう。日本には多くの木造建築があり、悠久の歴史の中で数百年以上現存している社寺仏閣も少なくありません。
中でも有名なのが、ご存じの法隆寺。創建は西暦607年で、世界最古の木造建築として、ユネスコ世界遺産にも登録されています。木造建築は、実に1400年以上も長持ちすることを、すでに歴史が証明しているのです。

ちなみに、当社が標準的に使用している柱は、この法隆寺に使われている柱と同じ奈良県吉野産の檜材です。
4寸角の柱に加工し取り入れています。

こうした木造建築の優れた部分をもう一度見直し、地域の木を使って住まいを建てようという取り組みに国も動いており、こうした家づくりには補助金も出ることになっています。
実は、今回参加したセミナーを主催したのも、私が所属する地域材の使用を奨励する「湘南プレミアハウス」という有志の工務店でつくるグループです。

当社でも通常の吉野産檜柱オール4寸角に加え、神奈川県産の木も積極的に使っていこうと考えています。
興味のある方はお気軽にご相談ください。

また、先日9/16には横浜市I様の地鎮祭を行い無事、工事の安全を祈願することができました。
I様、これから完成するまでの間しっかり造らせて頂きますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

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