緑建設の社長ブログ『いつでも真向勝負!』
家づくりの裏表、包み隠さず話します
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プロフィール

(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)

Author:(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)
生年月日 1973/1/20
血液型 A型
趣味 ゴルフ・スノボー
出身地 神奈川県相模原市
(旧津久井郡城山町)
建築業界 22年
(現場監督8年、営業職14年)
緑建設ホームページ
http://www.midori-kk.com/



先日の気密測定(C値)の結果は0.24㎠/㎡でした
昨今、「省エネ」の重要性が再確認されるようになり、「高気密・高断熱住宅」という言葉もよく聞かれるようになりました。みなさんも耳にされたことはありませんか?

断熱性能は、高品質で劣化のない断熱材を使用することで得られますが、気密性能の場合はそうはいきません。
気密性能とは、文字通り空間がしっかり密閉されているかどうかということ。
言い替えると住まいに隙間がないかどうかを指しています。
この性能を高めるために、高品質な部材を使うことはもちろんですが、そこにさらに寸分たがわぬ施工を行う職人の技術が必要となります。

C値測定

この気密性能の高さを表す数値を「C値」といい、単位は「㎠/㎡」。
例えば、よく高性能をうたっている住宅メーカーの「C値1.0㎠/㎡を保証します」という場合は、1㎡のスペースに合計で1㎠の隙間があるということになります。
この数字は低ければ低いほど、気密性能が高いことを意味します。

国が発表している次世代省エネ基準では、もっとも厳しい雪国の基準で、C値2.0㎠/㎡以下と定めていますので、1.0㎠/㎡でも「国の基準よりは高い」と言えます。
※神奈川県のエリアの場合は、C値5.0㎠/㎡以下が次世代省エネ基準。

C値測定

しかし、緑建設の基準からすると、C値1.0㎠/㎡の住まいは、高い性能とはとても思えません。
当社では、工事中に全棟で気密測定を行いお施主様に検査結果をご報告しています。

先日、8月3日に測定した大和市のK様の住まいでは、C値0.24㎠/㎡を記録しました。
ちなみに、過去のC値測定結果を平均すると、当社では約「0.3㎠/㎡」となります。
また、過去一番良かった数値は「0.15㎠/㎡」を誇ります。

今回のブログは、なんだか当社の自慢のようになってしまって……すみません (;^_^A
実はこの数値のことをあるお施主様にお話ししたところ、「全国的にもトップレベルなんだから、もっと宣伝しないともったいないよ!」と指摘されたんです。
当社では、数年前からから平均約「0.3㎠/㎡」が当たり前だったので、あえてうたうほどでも……と思っていた次第です。
これからはちょっとだけ声を大きくして宣伝したいと思います(笑)