緑建設の社長ブログ『いつでも真向勝負!』
家づくりの裏表、包み隠さず話します
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プロフィール

(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)

Author:(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)
生年月日 1973/1/20
血液型 A型
趣味 ゴルフ・スノボー
出身地 神奈川県相模原市
(旧津久井郡城山町)
建築業界 22年
(現場監督8年、営業職14年)
緑建設ホームページ
http://www.midori-kk.com/



ついに完成!「ドラム室付きの住まい」
 私は家づくりに携わって、今年で17年目を迎えます。これまで様々なデザインや間取りの住まいをご提案させていただきました。そんな私でも、つい先月お引き渡しが終わった住まいは、初めて手掛けたスタイルでした。

 1階のリビングの横に、なんと「ドラム室」があるんです。

IMG_0530-01.jpg限られた敷地でしたが、趣味を満喫するための空間として、当初からコンセプトの根幹に据えてプランニング。

お施主様はもともとアパートで暮らしていたため、趣味のドラムは当然自宅では楽しめなかったわけです。今回の家づくりでドラム室をつくることは、何を置いても実現したい項目の一つでした。

 よく音楽室を地下につくるケースはありますが、予算を考慮すると1階に設けた方が、遥かにコストを抑えることができます。


ただ、遮音性を高めるために吸音材を使うなど、音の対策をしっかり施すノウハウが必要になります。

 今まで当社では、何度かピアノ室を手掛けたことがありました。なので、今回の「ドラム室付きの住まい」のご依頼も、それと同じようなことだと思っていました。

IMG_0530-02.jpg しかし、その考えは甘すぎでした。

 ピアノの音とドラムの音では、「遮音」の構造が全く違ったんです。

そこで専門業者さんを交えて打ち合わせを重ね、丁寧に施工を進めました。

そして趣味をトコトン満喫できる本格的な「ドラム室」が完成。お施主様には大変喜んでいただき、とても嬉しく思います。

 私も何かにつけてこだわりが強いタイプなので、こうしたお施主様の「こだわりのお気持ち」は、よくわかります。だから遠慮なく、どんどんご要望をぶつけていただきたいですね。

 今回の家づくりでもまた、大変多くのことを学ばせていただきました。