緑建設の社長ブログ『いつでも真向勝負!』
家づくりの裏表、包み隠さず話します
検索フォーム



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



カテゴリ



プロフィール

(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)

Author:(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)
生年月日 1973/1/20
血液型 A型
趣味 ゴルフ・スノボー
出身地 神奈川県相模原市
(旧津久井郡城山町)
建築業界 22年
(現場監督8年、営業職14年)
緑建設ホームページ
http://www.midori-kk.com/



隣家が解体されることに。解体が遅々として進まないことに、不快な想いをしました。
我が家のお隣の家が取り壊されることになり、記憶では4/7ごろに解体業者により
養生シートが設置され工事が始まりました。

挨拶まわりの際には4/22までに取り壊しが完了するとのことで、
通常1~2週間くらいで終わるので、まあ、そんなものかなぁと思っていました。

株式会社緑建設

しかし、工事が始まってすぐに突然来なくなり、
今日は来るか今日は来るかと思いながら約2週間が経過....

完了予定の4/22を過ぎても解体は終わらないどころか再開されず、やっと4/25から再開。
と思ったら他の現場に行かなきゃならなくなったとかでまた現場を空けるとのこと。

ゴールデンウィーク明けから再開するとのことでしたがなかなか来ず、
結局5/12ごろから再開。その間ずっと養生シートに囲まれたまま……。

サッシも取り外されているのでいつ人が中に入って放火してもおかしくない状態。

株式会社緑建設

私も家づくりを生業としている以上、解体の現場は今まで何度も見てきました。
解体現場周辺にお住まいの方たちにも、いつもご迷惑をおかけしてきた立場です。

でも、今回初めて解体現場の隣で暮らす住民の立場になって、
「あっ、こんな落ち着かない気持ちになるんだなぁ……」と実感した次第です。

特に、家で過ごす時間の長い妻としては、解体のある日に
洗濯物を外に干したまま出掛けたくない、という思いがあるようで、
今日は来るのか来ないのか分からない毎日で外に干せず、
かなり困っていたようです。

確かに、解体時には大変な土ぼこり等が伴うので、
近隣の方の洗濯物が汚れてしまうかもしれません。

こうした想いに対して、一向に配慮がない解体業者にイライラしつつも、
わたし自身も同じく常に近隣の方にご迷惑をかけている側の人間なので、
じっとこらえていました。

そして月日は流れ、ようやく解体が終わったのは先日の5/19。
約一ヶ月遅れで完了。

同じ立場とはいえ、さすがにちょっと文句の一つでも言おうと思い、
解体業者に話を聞くと、最初に工事が止まったのは、
住んでいた方が中の荷物を予定の期日までに搬出してくれなかったので、
一旦止めるしかなかったとのこと。
予定がくるい解体業者も仕事ができず困っていたとのこと。

株式会社緑建設

私もこうした仕事の流れは分かっているので、確かに元請業者から待ったがかかれば、
解体業者としては現場をストップさせるしかありません……。

そこで、元請業者に連絡を取り、事情を聴きました。
そもそもいつまでに終わりにするように指示をしているのかを聞いたところ、
当初は4月末までだったとのこと。

しかし荷物の搬出の件で解体業者の予定がくるってしまい迷惑をかけたので、
5月末までに工期を延長したそうで、そうなると5/19までに解体工事を完了させた解体業者は
まったく悪くありません。

事情はともあれ、通常1~2週間で終わる工事がこんなに長い間
ずっと養生シートが掛かったままで、来る日も来る日も来るのかどうか
わからない状態が続いたら近隣住民がどう思うのかを考えたことはないのか
と問いただすと、「そこまではまったく考えが及びませんでした」とのこと。

う~ん....でした。

今回の一件を教訓に、私も改めて「近隣への配慮」の大切さを考えさせられました。

今後は今まで以上に丁寧に取り組んでいきたいと思います。