緑建設の社長ブログ『いつでも真向勝負!』
家づくりの裏表、包み隠さず話します
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プロフィール

(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)

Author:(株)緑建設 代表取締役  斉藤正臣(サイトウ マサオミ)
生年月日 1973/1/20
血液型 A型
趣味 ゴルフ・スノボー
出身地 神奈川県相模原市
(旧津久井郡城山町)
建築業界 22年
(現場監督8年、営業職14年)
緑建設ホームページ
http://www.midori-kk.com/



「感性情報について」大変興味深いセミナーに参加してきました
まず、先月8/28(金)に相模原市I様邸の上棟式を行いましたので、ここにご報告させていただきます。
I様、おめでとうございます。これからも引き続きよろしくお願いいたします。

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I様の上棟式を午前中に開催させていただいた後、私はとあるセミナーへと向かいました。
これが非常に興味深かったので、サラッとですが内容をご紹介させていただきます。

講師は、人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジメント理論と実践手法を研究している「小阪裕司」先生です。
テーマは「感性情報」。簡単に言いますと「お客様の消費原理」や「消費の際の動機づけ」とは、どういうことなのかを、もう一度しっかり認識しましょう、という内容でした。

講義の中で分かりやすかったのが、ワインの例でした。
「これからお話ししていく情報で、このワインが欲しくなった時点で手を挙げてください」と小阪さんがお話しされ、「このワインは○○円です…」、「このワインのブドウはフランスの○○産です…」など少しずつワインに関する情報や売り文句が一つずつ紹介されていきましたがなかなか手を挙げる人は増えませんでした。
しかし、ある情報で参加者の手を挙げる人数が急に上がる場面があったのです。

それは、次のような言葉でした。
「このワインはフランス政府に逆らってまで作ったワインです」という説明でした。
この説明で、多くの参加者が「飲んでみたい!」と手を挙げたんです。

私自身も「政府に逆らってまで作ったワインってどんな味がするのか飲んでみたいなぁ...」と思い手を挙げたのですが、これは非常に興味深い出来事でした。
要するに、お客様がその物を買わないのは、買う理由がないだけで、その特徴(事実)を精査して魅力的なポイントをしっかり伝えれば、同じ物なのに急に「飲みたい」という感情が生まれ、買っていただける可能性が上がるということでした。

これを私自身の仕事に置き換えると…。特にホームページですが、住まいのスペック(性能)の話や住まいの特徴の説明ばかりに終始していないだろうか。
特徴をぎゅうぎゅうに詰め込んでいて結局分かりづらい内容になっていないだろうか…。
この何日か、とても考えさせられました。
この観点で見ていくと、当社のホームページはまだまだだと改めて痛感した次第です。
今後ゆっくりでも改善していきたいと思います。

今後ホームページのリニュアルをかけながら、皆様にもっと分かりやすく、当社の住まいの特徴を表現してまいります。
乞うご期待ください。